AV25p-140
●オーバル皿
●19世紀末

南仏の白き陶器

軟陶の白を継いだ銀のラインが美しい

横から見た様子

裏側の銀継ぎのラインも美しい

裏側にある×のマークはMoustier・ムスティエ焼き ならではのマーク

Moustiers-Sainte-Marie/ムスティエ-サント-マリーの村は17世紀のころより
盛んに陶器の製造がおこなわれた場所である

◆いくらガタツキがあるのだが、この大きさの程よい
オーヴァルのお皿は活用率が高くなると思います

◆サイズ;L-21.5  W-27  H-3