étrier / 鐙/あぶみ
◇品 番:12P-021

◆用 途:
馬に乗る時に鞍の両脇にさげて足を置く為の物
南フランスはarles/アルルから南下した地中海に面した湿原、
Camargue/カマルグで使われていたもの

◇側面から

◇正面だと

◇上から見ると

◇内側は

◇近寄ると手作り感が伝わる

◆ポイント:
壁に掛けたりできる,植木鉢など入れられそうだ。上のギザギザが素朴な可愛さ

横から見た感じも立体的でイイ

◆時 代:18世紀末~19世紀初
◆素 材:錬鉄
◆サイズ:横幅-13cm 奥行き-13.5cm 高さ-13.5cm