フランス古道具:樽職人の道具/工具

15,000yen⇒10,000yen

plane pour tonneliers / プラン プール トネリイェ
13E-099

◆言葉:plane/プラン= 両柄のある引いて削るタイプの1枚刃の刃物
    pour/プール=為の
tonneliers/トネリイェ=樽職人 樽はtonneau/トノー 
    tonne/トン=1000kgと言う単位を表す言葉であるとともに大樽1杯分の容積の事も言う

◆用途:樽などに使う木をそらして削るための道具

両脇の柄を持って使う

分厚い刃は前に引いて使う

上から見るとカーブがよく解る

刃の部分だけが先に飛び出ている


      
◆ポイント:”goldenberg”と言うメーカーの品
Gustave Goldenbergと言う人が18世紀末の手仕事の品を残そうと最初の工場を1835年に創設した
眼のマークと共に刻印されている

今もそのカタログがある。物凄い種類の道具が作られていたのが解る

今回の樽を削る道具だけでもかなりの種類が掲載されている

◆活用として
木と鉄の組み合わせの道具は力強く、機械化になった現在では消えゆくものが多い
存在している事にエネルギーを感じる

◆時 代:19世紀中
◆素 材:木・鉄製
◆サイズ:W-44cm H-13cm

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