フランス古道具:大工・指物師の道具/パス

maître-à-danser:メイトル-ア-ダンセ
15E-082

◆言葉:maître-à-danser の “maître”は指導者やすぐれた…と言った意味、どんな分野でもTOP,支配を表す言葉である
    そして、danserは踊るだが、(物が)踊るような動きをすると言う意味もあるので、形から名前がついたのだろうか?

◆用途:厚み・直径などを測る器具

手のない脚の部分だけ形取った道具

とりわけ、手が取れてしまった訳でなく、もともと脚だけの形

脚の歩幅で距離を測っていた時代の様子から、イメージされたのだろうか?

それでも、女性がハイヒールを履いて居る様な姿。。。

裏側の様子

◆ポイント:部分的に見てみる
留めてある部分

脚の部分。膝とふくらはぎの様子迄イメージできる

閉じた様子 

◆活用として
 手がない分、脚は一直線にペタリと開脚。
 (私には出来ないが…)

◆書籍:L’ouil の本の大工、指物師 (MENUISIER) の項目で紹介されている

◆時 代:20世紀初
◆素 材:鉄
◆サイズ:L-9cm W-16.5cm

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