フランスの古道具:庭仕事の道具;苗差し

plantoir / プラントワール
17E-106

◆言 葉:plantoir = plant/プランは苗を意味し、-oirは道具を意味する
その為、苗の道具と言うことで苗差しをこう呼ぶ
◆用 途:耕した土に苗を植えこむための穴をあける道具

ひとつの幹を利用して作られている

鉄を巻いて先端を保護している

虫食いの跡が見られるが古い時代のものである

 くるりと鉄が巻かれている事が解る

先端が白くなって見えるのは、石が詰まっている様である

裏側から見ても、生かした幹が自然のカーブとなって持ちやすくなっている

◆注 目:庭道具の本に図解で使用方法が説明されている

 地域や素材、用途によって様々な形がある

穴をあけ、苗を入れ、土を寄せて、如雨露で水を掛けている図である

◆時 代:20世紀初
◆素 材:木・鉄
◆サイズ:L-31cm
◆重 量:435g

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