”C” AV-0313 une tuile / 屋根瓦 19世紀末
1870年代に南仏にて作られた屋根瓦
横から見た様子
裏側の状態 屋根に並べるために突起が付いており、そこで抑え丸穴の部分を留めた
寝かせておくと、突起の為に傾斜が付く 独特な緑色、経年変化の為に抑えられた色になっている
サイズ:H-2.5cm(突起部分) W-16cm L-25cm 厚み-1cm