pince casse-sucre / パンス カス-シュクル
17W-159
◆言 葉:pince=掴む sucre=砂糖 casse-sucre=砂糖壊し
◆用 途:黒砂糖の様な塊の砂糖を壊しながら掴む為の道具
ハサミの様な形、鉄を叩いて作った錬鉄の品
この先で砂糖を挟んだ
反対側から見た様子
◆ポイント:開いた状態の様子
pince a sucre=角砂糖 が出る前の時代に使われた
開いた状態の持ち手の部分
掴む部分が広がった様子
横から見た作り
◆注目すべき部分:砂糖掴みの道具も珍しいが、その中でも錬鉄のものは滅多に見ない道具である
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◆時 代:19世紀初め
◆素 材:鉄
◆サイズ:L – 17 W-9cm(取っ手) / 6cm(掴む部分) H0.9cm(最大)
◆重 量:138g
販売済