la cruuche / ラ クルシュ
15E-016

南西部で使われていた胡桃オイル入れ
南仏の知人の家の煉瓦のタイルに良く似合う

用途:胡桃オイル入れ

部分的に見て頂くと

正面の注ぎ口

横から見た様子

18世紀の品であるが、後ろ側も状態が良い

反対側の横

古い時代に作り、使われた色合いが、今の時代とひと味違う

◆ポイント:胡桃オイルを入れていた為、油分の塊が外に出ている
上から見た様子

注ぎ口の使われた感、上の口のすれた感じ

底の状態もダメージが無い

◆時 代: 18世紀末  France
◆素 材: poterie / ポトゥリー
◆サイズ: 口径-8.5cm W-21cm 底-13.5cm H-19.5cm