AV21-109
Un candelabre / 燭台
18世紀末 / 鉄

壁につけて飾るタイプの大きな燭台

反対側から見た様子

まさにアラベスクの様相の造り

裏側の様子

壁にしっかりと固定して使われた、教会等で使われていたのでは。。。

燭台の様子、大きな花、まるでアーティチョークの様である

中々見る事のない燭台、「またと無い!」の言葉が降臨

サイズ;全長-53.5cm   縦-30cm   蝋燭部分直径-12cm