●AV24a-102 ●錫製スプーン/cuiller ●17世紀~18世紀 《修道院等で使われていたかと思われるスプーン》 長さ23cmほど、スプーンにしては大きいが、お玉にしては小さい 注ぎ口があるので、食事の取り分けにつかわれていたのだろうか? 反対側のサイドから 裏側から見た様子 持ち手の部分には、何やら紋章のようなマークとイニシャルのような文字 掬い取る部分にも、十字架のように見えるモティーフ ◆古き時代のピューターの味わいがあります ◆サイズ:L-23.3cm W-9cm H-3cm 販売済