●AV24a-115
●まな板
●19世紀


天使の羽の様なつくりのまな板


日本の長方形のつくりと違い、持ち手があるものが多い

経年変化の亀裂はあるが、これだけの大きさの一枚板は少ない

木の年輪の美しさも生かされている


横から見てみる

反対側の横からも


下側の状態

上から見た様子

◆大きなまな板を見ると、革命前夜設定の料理人の映画「Delicuex」を思い出す
現代では、料理に使わずとも額縁代わりにも楽しめる
◆サイズ:L-57 W-35.5 H-4